今年の梅は、もう見頃を過ぎてしまいましたね。
もうすぐ3月。
春色のワンピをこはなのために縫いました。
1歳のお誕生から10ヵ月が過ぎた今日この頃。
すっかりイヤイヤが上手なレディになりました。
「イヤ〜〜〜。」
「イヤってあんまり言われるとママ悲しい気分になるから、
これからは『およ〜。』って言う事にしたらどうかしら?
そしたら少し気分が明るくなるかもヨ。」
「イヤ!」
そうですか。。。
こはなが、ニヘラニヘラって
微妙な笑顔で近付いて来る時は要注意です。
言いにくそうーな、でもものすごい期待のこもった小さな声で
「パ〜イ〜。」
「え?今なんておっしゃいました?」
「パ〜〜〜イ〜〜〜。エヘっ。」
「ィッチゴ(苺)。ケーキ。エヘっ。」
貝殻とどんぐりをケーキ型に詰め込んで、
いそいそとオーブンに入れてじーっと見つめています。
「あれ!とって。とって。」
私に鍋つかみを取らせ、上手に型を取り出すと、
すっかり空想貝殻ケーキは焼きあがった様子です。
「あちっ!」
指をふーふーしています。
焼きたてケーキは熱いみたいです。
「いたい。いたい。ここ!ここ!」
ちょっとどこかぶつけると、ものすごく痛そうに、
でもほのかに嬉しそうに、どこが痛かったのか教えに走ってきます。
「あいにさらさら こがねにさらさら いだーいところは
ぴんぽんぱちんと むこうのお山さ 飛んでけー。」
ついこの前までは、痛いところをこうやって触ろうとするだけで
怒っていたクセに、今では「あいにさらさら」のとりこです。
すぐに痛いのなんか飛んで行っちゃうようです。
それから、お友達が大好きで、顔を見るなり大興奮。
わっふわっふ踊り喜んで、
「ぎゅーーーー!」
って言いながら抱きしめ、仕舞には押し倒し、母は大慌てです。
体格がいいこはなの体当たりに耐えられるお友達は
なかなかいないのです。
最近は、道端で合う方々に
「もう幼稚園でしょ?」
なんて言われる始末。
身長も体重も一応標準なのですが・・・。
そんなわけで、頭もお尻も重たくって、
のっしのっし行くので、お友達を追いかけるのも大変です。
でも、こはなの体格の良さも、
食べ過ぎによるものでも、母の食生活の悪さのせいでもないのです。
「DNAによって決まってしまってるのよ。」
とは、かかりつけのホメオパスの言葉。
「こはなちゃんは3500g以上で生まれたから、
根本体質レメディはコレ!。
これは生まれる前から決まっていたことなのよ。」
こはなが大きく生まれたのも、人より何でも遅めなのも
気が小さくて繊細なのも、生まれる前から決まっていたこと。
根本体質なんだから仕方ない。
母はそれを受け止めて、全てをひっくるめて愛すればいい。
という事なのだそうです。
「それじゃあ、私が安産のために、
赤ちゃんが大きくなってしまわないよう
妊娠中に食事に気をつけたりする事も
意味がないことなんですか?」
「まあ、言ってしまえばそういう事よね。」
そうですか・・・。 しばしぽかーん。
全ての子供が、数少ない根本体質の選択肢の中のどれかに
必ず当てはまるというのも、にわかに信じられないし、
出生体重だけで断言されたこはなの根本体質が、
果たして本当に当たっているのかも、ちょっと分かりません。
でも、日々のこはなを見ていると、
確かに確かにホメオパスに言われた通りの
資質を持っているように見えて仕方ありません。
まあ、いずれにせよ、母のすることは
「全てを認め、全てを愛する。」
に尽きるのでしょう。
こはなの大好きな上野のぞうさん。
2頭でとーっても仲良しなんですネ♪

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