2007年02月25日

1才10ヵ月


今年の梅は、もう見頃を過ぎてしまいましたね。

もうすぐ3月。

春色のワンピをこはなのために縫いました。

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1歳のお誕生から10ヵ月が過ぎた今日この頃。

すっかりイヤイヤが上手なレディになりました。

「イヤ〜〜〜。」

「イヤってあんまり言われるとママ悲しい気分になるから、
 これからは『およ〜。』って言う事にしたらどうかしら?
 そしたら少し気分が明るくなるかもヨ。」

「イヤ!」

そうですか。。。



こはなが、ニヘラニヘラって
微妙な笑顔で近付いて来る時は要注意です。

言いにくそうーな、でもものすごい期待のこもった小さな声で
「パ〜イ〜。」

「え?今なんておっしゃいました?」

「パ〜〜〜イ〜〜〜。エヘっ。」



「ィッチゴ(苺)。ケーキ。エヘっ。」

貝殻とどんぐりをケーキ型に詰め込んで、
いそいそとオーブンに入れてじーっと見つめています。

「あれ!とって。とって。」

私に鍋つかみを取らせ、上手に型を取り出すと、
すっかり空想貝殻ケーキは焼きあがった様子です。

「あちっ!」

指をふーふーしています。

焼きたてケーキは熱いみたいです。



「いたい。いたい。ここ!ここ!」

ちょっとどこかぶつけると、ものすごく痛そうに、
でもほのかに嬉しそうに、どこが痛かったのか教えに走ってきます。

「あいにさらさら こがねにさらさら いだーいところは
 ぴんぽんぱちんと むこうのお山さ 飛んでけー。」

ついこの前までは、痛いところをこうやって触ろうとするだけで
怒っていたクセに、今では「あいにさらさら」のとりこです。

すぐに痛いのなんか飛んで行っちゃうようです。



それから、お友達が大好きで、顔を見るなり大興奮。

わっふわっふ踊り喜んで、
「ぎゅーーーー!」
って言いながら抱きしめ、仕舞には押し倒し、母は大慌てです。

体格がいいこはなの体当たりに耐えられるお友達は
なかなかいないのです。

最近は、道端で合う方々に
「もう幼稚園でしょ?」
なんて言われる始末。

身長も体重も一応標準なのですが・・・。

そんなわけで、頭もお尻も重たくって、
のっしのっし行くので、お友達を追いかけるのも大変です。

でも、こはなの体格の良さも、
食べ過ぎによるものでも、母の食生活の悪さのせいでもないのです。

「DNAによって決まってしまってるのよ。」

とは、かかりつけのホメオパスの言葉。

「こはなちゃんは3500g以上で生まれたから、
 根本体質レメディはコレ!。
 これは生まれる前から決まっていたことなのよ。」

こはなが大きく生まれたのも、人より何でも遅めなのも
気が小さくて繊細なのも、生まれる前から決まっていたこと。

根本体質なんだから仕方ない。

母はそれを受け止めて、全てをひっくるめて愛すればいい。

という事なのだそうです。

「それじゃあ、私が安産のために、
 赤ちゃんが大きくなってしまわないよう
 妊娠中に食事に気をつけたりする事も
 意味がないことなんですか?」

「まあ、言ってしまえばそういう事よね。」

そうですか・・・。 しばしぽかーん。

全ての子供が、数少ない根本体質の選択肢の中のどれかに
必ず当てはまるというのも、にわかに信じられないし、
出生体重だけで断言されたこはなの根本体質が、
果たして本当に当たっているのかも、ちょっと分かりません。

でも、日々のこはなを見ていると、
確かに確かにホメオパスに言われた通りの
資質を持っているように見えて仕方ありません。

まあ、いずれにせよ、母のすることは
「全てを認め、全てを愛する。」
に尽きるのでしょう。


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こはなの大好きな上野のぞうさん。
2頭でとーっても仲良しなんですネ♪
ニックネーム こはなのママ at 20:30| Comment(10) | こはなの成長

2007年02月19日

お散歩な日々


ここのところ、本当に毎日暖かいので、
こはなと2人でピクニックやら日向ぼっこやら、
のったり幸せに暮らしています。

「今日はどこに行く?」
「おしゃーぽ(お散歩)!じ〜じゃ(神社)。」

こんなに暖かいにも関わらず、「冬!2月!」って思っているせいか、
公園も近所の原っぱも神社も、とにかく人がいません。

静かな林を歩いていると、葉っぱのサワサワいう微かな音や
小鳥のさえずりが自然と耳に入ってきて、とってもいい気持ち。

誰もいないのをいいことに、大きな太い木に両手をまわして、
ホッペをくっつけて目をつむってみます。

こうすると、木も呼吸しているのがよく分かります。

小さな木の橋に腰掛けて、こはなが小川に落とす枯葉を眺めていると
「ここは、本当にいいところだね〜。
 こういう所に連れてきてもらえる子どもは幸せだ。」
通りかかったおじさんも満面の笑みです。

こはなは、お日さまの下で食べるおにぎりの美味しさにハマっていて、
家にいても、昼食はおにぎりを希望します。


先日、アロマの講習会に参加した折り、
森林浴について研究されている医師のお話がありました。

1時間林の中を歩くと、免疫に関与する血中のリンパ球数が、
基準値に近いバランスのとれた値に変化するのだそうです。

ここでポイントなのが、リンパ球が増えるとか減るとかではないこと。

普段多い人は減って、少ない人は増えるのです。

自然の恵みって、本当に神秘的で温かいです。


こはなと2人で自然の中を歩いても、
こはなは上手に遊びを発見して楽しめるタイプの子ではないので、
ものすごく興奮して楽しいわけでもないし、
こんなのったり過ごしていていいのかしら・・・?なんて思う日も。

もっと毎日お友達と遊ばせてあげた方が、こはなの成長にも
いいのではないかしら・・・なんて思うこともしばしばです。

でも、こういうお話を聞くと、
「ああ、私たちが平凡な毎日を過ごしていることは、
 決して無駄ではないなあ。」
と思えます。

鈍感な私にはうまく感じてあげられませんが、
きっとこはなは、自然からの贈り物を大事に大事に自分の中で
育てていってくれているハズ。

さあ、午後もまたお散歩に行かなくっちゃ!


もり
ニックネーム こはなのママ at 13:42| Comment(7) | 日々のこと

2007年02月06日

布ナプと性教育


月に1度の天使のベッド交換の時期。

そのせいか、何だか感傷的で気分の上下が激しく、
こはなとの歯車も噛み合わなガチです・・・。

今日は、誕生学協会の講師の先生に
「いのちのお話」をしてをしていただきました。

赤ちゃんが、どんなすばらしい方法で生まれて来てくれるのか。

女性の体がどんなにどんなにステキで神秘的なのか。

陣痛が、昔は「神通力(じんつうりき)」
神に通じる力と呼ばれていた事。

子宮はお宮。

神社の参道は産道で、お宮に通じている。


こはなの妊娠中や出産した直後は、
「本当に女性の体ってなんてなんてすばらしいんだろう!
 こんなに合理的で、そして神秘的で。
 この体験は、何年も山にこもって修行したりするより、
 ずっと人生の真実を教えてくれる。」
と思っていたりもしました。

・・・が、出産から2年近くたった今、
そんな自分の体への畏敬の念をスッカリ忘れてしまっていました。
 

そして最近、自然育児友の会会報誌の特集
「生理は女性の安息日」を読み、
もっともっと女性の体の大切な時期を
労わらなくてはと思っていたところでした。

月経は、生活のリズムも乱されるし、痛いし、
疲れやすいし、気分も不調だし、ナプキンは不快だし、
うっかり服を汚してしまったり。。。

そんな面倒なだけの数日のイメージがあります。

でも本当は、月経は不快なだけのものではなく、
どんどん便利に薄く開発されていくナプキンを使って
無視するものでもなく、
女性にとって、神と心が近くなる神聖な大切な時なのです。

月経中の女性は、他のいかなる男女よりも霊的、精神的に
強くなれる可能性を秘めているのだそうです。

ネイティブアメリカンの女性は、月経が始まると「月の家」に行き、
十分に休息を取りながら、英知を深めるため、
そこで静かに過ごすのだそうです。

そして、大地に座って苔の上に経血をおろすのだとか。

女性は大地と人とのかすがいだと考えられていたのですね。


今日の誕生学講座の後の昼食会で、
講師の先生は、布ナプキンを漬け置き洗いしておいたお水を
お庭の植物にあげると言ってらっしゃいました。

とても栄養があるから・・・と。


以前紙ナプキンを使っていた頃、
そのすばらしい技術によって吸収された自分の血は、
どす黒いような、なんとも言えないもので、
汚いイメージでしかありませんでした。

でも、布ナプにしてからはキレイな朱色。

それを浸して置いたお水もとてもキレイな色です。

今日はお風呂に入る前に、
そのお水をこはなと一緒にまじまじと見つめてゆっくりお話しました。

いつかこのベッドに降りてくるかもしれない天使のお話。

こんなに美しい朱いベッドに降りてくる天使。

人って、人生って、なんて美しいんでしょう。


今日の講座に参加したお母さんたちは18人。

その中のかなり多くの割合の方が布ナプを使っている方でした。

布ナプにしてから、生理が来るのが楽しみになったと。

布ナプは、紙に比べて気持ちいいし、冷えない。

生理痛も軽くなるし、何より自分の体を愛しく思えるようになります。


あるお母さんのお話。

「新聞に中国の方からの投書があった。
 日本の女子高生が生理中に平気でアイスクリームを食べている。
 自分の国では信じられない。
 生理中、女性が体を冷やしていはいけないのは常識で、
 そういう事は母親が娘にしっかり教えておくもの。」

本当にそうですね。

確かに日本では初潮を迎えた娘に、
母はただナプキンを渡すだけだったり、
「あんたも面倒なことに悩まされるようになったのね。」
と言ったり。

「そんなセリフだけは言って欲しくない。」
と講師の先生が悲しい顔をされました。

女性の体の神聖さ、すばらしさを教えるのは、
学校でもなく本でもなく、母親でなければ・・・という
その場のお母さん方の想いに私も深く頷きました。

その一つとして、布ナプを使い続けることだけでも、
すばらしい性教育になるのかなあと思います。


今日はステキなお話満載の誕生学デー。

天使のベッド交換中で不調の私も、
自分自身の今を大切にしようと思えました。

気分の上下も、神様に近づくための幸せな変化。

仕方ない。仕方ない。

夕方、こはなにひざ枕してもらって、
自分のマイナスの想いや不安や反省や、色々色々すっきり話したら、
少し気分もスッキリ。

こはなは私の話を聞きながら、
「いいコいいコ〜。」
ってずっと頭をなでていてくれました。

「てて、あんよ、かた、あだま(頭)〜。」
「マッサージしてくれるの?」
「うん!」
「じゃあ、お風呂から上がったらお願いします。」
「あい!」

ウキウキ気分でお風呂から出たら、
私がこはなの全身をマッサージさせられました。

こはなにとっては「してくれる」と「してあげる」の区別が
分かっていないようです。。。


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ニックネーム こはなのママ at 23:23| Comment(10) | 日々のこと

2007年02月02日

2月ですね。


何だか、暖かかったり寒かったり突風が吹いたり、
不思議な陽気ですね。

一体その日どんなお天気になるのか、なってみるまで分からないので、
あえて天気予報を見ないようにして、毎日サプライズで、
あまり予定のない今週は、とても楽しめました。

朝、お日さまとこはなとどこへ行こうかご相談。

そうやってその日の予定を決めると、
大体充実で幸せな一日を送ることが出来ます。


火曜日は、こはなが毎日去年の初節句の写真を見ては、
お雛様との再会を心待ちにしているので、
ばぁばの家に行き、お雛様を飾りました。

おひなさま

私の3歳の七五三の着物を着てみたりして・・・。

大きさがもうぴったりな事に、驚きと嬉しさが。

でもその前に節分が。

お茶屋さんで買い物をしたら、鬼のお面をいただきました。

こはなは喜んで
「おに。おに。おにはしょと〜。ふうはうち〜。パア、パア・・・」

ベッドにまで鬼を連れて行きます。

こはなにとって鬼ってどういう存在なのでしょうか。。。


水曜日は、ビックリするほどのぽかぽか陽気。

今日は絶対ピクニック!

何がなんでもピクニック!

・・・と思って、ご近所のこりんごちゃんを誘って21世紀の森へ。

こうやって、思い立ちで遊べるお友達がいるって本当に幸せ!


こりんごちゃんが持ってきてくれたシャボン玉をしたり、
ボールで遊んだり、わらべ歌で遊んだり。

春のような陽気の中、
子どもたちがめいっぱい楽しく遊ぶ様子を眺める贅沢満喫。

幸せです。

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こはなは最近、何でも目に付くものを指差しては、
その歌を歌って欲しがります。

お茶なら「夏も近づく八十八夜〜♪」

ネコなら「猫が呉服屋に足袋買いござる〜♪」

みかんなら「みかんの花が〜♪」

階段なら「天神様の石段は〜♪」

などなど。。。

ちなみにこはなの歌は「春よ来い」。

パパは「里の秋」。ばぁばは「小さい秋見つけた」。

ひぃばばは「ふるさと」。私は「ゆうなの木の下で」。


歌が思いつくものならいいのですが、そんなの知らないよ〜ってのも
しばしば。

今こまっているのは、
「ごはん」「おイモ」「おっぱい」「いす」「ご本」などなど。

もし知っている歌で、これらの歌があったら、
ぜひ教えて下さい!
ニックネーム こはなのママ at 15:14| Comment(7) | 日々のこと