2007年01月26日

夜のおっぱいやめました。(1才9ヶ月)


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542733.jpg  ハーブガーデンと家.jpg

私の夢です。

いつかこんなゆったりした生活がしたい。

そういう祈りを込めて、これらの写真をキッチンに飾りました。

「こうなりたい」というイメージを目の付くところに貼って、
いつも眺めるのは、夢実現への早道なのだそうです。


先日の日記でこはなとの約束について書きましたが、
そのお陰で、とてもスムーズに自然に夜間断乳をする事が出来ました。

普通夜間断乳というと、夜中おっぱい欲しさに泣き叫ぶ我が子を
辛い気持ちを抱えながらも意地でもおっぱいをあげず、
まるで拷問でもしているような、拷問でも受けているような気分で
何日も夜を過ごすっていうようなイメージかもしれません。

でも、こはなはたった1晩で夜中のおっぱいをやめてしまいました。


夜寝る前にゆっくり話し合って、夜中はおっぱいしない事、
お空が明るくなって朝になったら、いつも通りおっぱい出来る事を
約束しあいました。

するとその晩、確かに以前のように目覚めて
「パイ〜。」
って泣くのですが、どこか
「朝まではパイはしないんだよな。」
って分かっている風な泣き方なのです。

前なら無理やり私のシャツをめくって、
がむしゃらにおっぱいに吸い付いて来たりしていたのですが、
「パイ〜」って言いながらも、パイを求めていると言うより、
甘えた声=パイって思っているみたい。

落ち着くように腕できゅって包んであげると、
静かに寝入りました。

ついこの前までは多いときは、夜中6〜7回、
まるで新生児並に起きては泣いておっぱいだったのですが、
次の晩には、起きるのが一気に2回に減りました。

そのたびちょっと包んであげるだけで、すぐに寝ます。

それに、昼間の心の状態も以前よりいいみたい。


もしかしたら、今までこはなは、泣いて訴えたい色々な気持ちを
おっぱいでまぎらしていたのではないかなあと思いました。

抱っこ法で言うところの
「おっぱいでの口ふさぎ」。

「パイ」って言葉を言えるようになってから、
ついつい
「パイ〜。」
って言えば、おっぱいしてしまって、こはなの本当の気持ちに
私は気付いてあげていなかったのかもしれません。

そんな自分を反省しながら、
こはなの本当の気持ちに気付かせてくれた「約束」という言葉に
心から感謝した夜でした。
ニックネーム こはなのママ at 21:33| Comment(11) | 日々のこと

2007年01月22日

やくそく


梅
実家の梅。
エアコンのもとで、一週間ほど前から満開です。


寒さが厳しくなってきた頃以来、私の夜の生活はなくなりました。

お布団が厚ぼったくなって、隣で寝る私の動きを
こはなが敏感に察知できるようになったからでしょうか、
こはながやっと寝たと思って布団から這い出そうとすると泣かれ、
また添え乳で寝かせ、這い出そうとすると泣かれ・・・の繰り返し。

もういい加減諦めて、私はこはなと一緒に8時に寝る生活にしました。

読めないままテーブルの上でホコリをかぶっている本多数・・・。

挙句には、寝返りすら出来なくなって早3ヵ月です。

ホメオパスに
「寝相悪いでしょう。寝るときヘンな体勢で寝てませんか?」
と聞かれ(どうしてそんな事まで分かるのかしら??)
「ヘンな体勢もなにも、一晩中身じろぎ出来ず固まってます。。。」
なんて答えたりしていました。

普段、夜11時頃パパは帰宅するのですが、
パパの夕ご飯を温めようと私が起きれば、もちろんこはなも。

しかも眠くてご機嫌ナナメなので、
パパとの間にもイヤ〜な空気が流れます。

まあそんなこんなだし、昼間はおっぱい怪獣で、
「パイ〜。パイ〜。。。」
ってとにかく四六時中おっぱいを狙っているので、
さすがに私もおっぱいも疲労気味。

おっぱい始めればエンドレスで離れないので、
どうしても途中で切り上げる事になり、
おっぱいする前よりご機嫌が悪くなり。。。

こはなの精神不安定も気になるし、
これは何とかしなくちゃなあと思った今日なのでした。


まずとにかく、疲労困憊中のおっぱいを救出しなくては!

重い腰を上げて、ここの所惨敗続きだった抱っこ法です。

「ママ、あんまりいつもいつもおっぱいしていると、
 ほかの事が何も出来なくて困っちゃうし、
 おっぱいも痛くなって辛いの。
 朝ごはん食べた後と、お昼ごはんの後、それから夕飯の後、
 おっぱいは3回にしようか。」

すると案外すんなり笑顔でうなずいてくれたので、
「じゃあ、約束ね。」

こはなは「約束」って言葉の響きが心地いいみたいで、
約束って言うと嬉しそうにうなずきます。

「約束」は、昨日覚えたての幸せの言葉なのです。


こはなが、最近色んな物への不安を強くもっているようだったので、
久しぶりの人に会う予定のあった昨日一日は、
こはなが不安で抱っこして欲しい時には、
とにかく何をおいても私が抱っこするって、
2人で「約束」したのです。

そんな私との言葉をしっかり覚えていて、
こはなは、パパからの抱っこのお誘いは、
毎回丁重にお断りしていました。

お陰で昨日お会いした方たちには、
ずいぶんと過保護だと思われたかもしれませんが・・・。

夜2人で一日を振り返って
「ママいつでもずっとこはなを抱っこしてたよね〜。
 だって約束したもんね。」
「やうしょ〜(約束)。ね〜。」

2人だけの秘密のことば。


でも、何のことはない。

5分後には
「パイ〜。」
って貼り付いて来ました。

なので、
「パイはお昼ごはんの後だよね。約束したよね。」

「(そんなの無理だよ〜!!)パイ〜。パイ〜!!」
泣き出すこはなに、
「よしよし、来たな〜。」
と、すかさず抱っこ法。

「よしよし、パイしたいね〜。でも約束したもんね。
 お昼ごはん食べてからだよね〜。」
って、今日は本腰を入れて泣きに付き合いました。

こはなは、40分ほど泣き続けると、
突然ケロっと笑顔になって立ち上がり、
何も言わずにキッチンに消えると、
「ノドが乾いたら、おっぱいじゃなくてこれ飲もう」
ってさっき用意しておいたハーブティを2人分持ってきてくれました。

「おいひ〜。」
嬉しそうにハーブティを飲みながら、
私が先に飲み終わると、自分の分を足してくれたり、
とにかく幸せそうです。

そしてそのままお散歩に出掛け、
帰って来てお昼ご飯を食べ終わるまで、
ちゃんとおっぱいをガマンしていました。


それからお散歩の時、駅から家まで大人の足で徒歩2分の道のり、
今までまともに歩いたことのなかったこはなですが、
「おうちまで手をつないで歩こうね。約束ね。」
この一言だけで、ちゃんと歩いて帰ったのでビックリでした。

一度マンションの階段で、後ろを振り返って手を広げて
「だっこ〜。」
って言いそうになり、あわてて言葉を飲み込んで、向き直って
「うんしょ。うんしょ。」
ってまた昇り始めた姿に、感動してしまった母なのでした。
ニックネーム こはなのママ at 14:19| Comment(12) | 日々のこと

2007年01月18日

こはなの熱 (1才8ヵ月)


珍しく食欲がないなあと思っていたら、
午後になって39.3℃の熱を出したこはな。

真っ赤なホッペでおっぱいにはりついているので、
早々にスリングに収容。

久々に赤ちゃんの頃みたいにカンガルーおやこになっています。


昨日、ひぃばばが熱を出して寝ているところへ
「こはなは丈夫だから移ったりしないしない。」
って、遊びに行っていたのです。

ノロで倒れている私と24時間ピッタリ一緒にいても
元気だったこはなが、こんな簡単にやられるだなんて。

しかも移るにしては、症状が出るのが早すぎるのでは・・・。


こはなは今、人見知りの件でホメオパスにみてもらっていて、
処方されたレメディを毎日飲んでいます。

そのレメディへの反応かもしれないし、
下手に何か別のレメディを飲ませても・・・と
夕方ホメオパスに電話をしてみました。

「今飲んでいるレメディで、そこまで熱が上がるのは
 ちょっと不思議なので、風邪かもしれません。」
とのことで、熱に効くレメディを教えていただき飲ませました。


そして、離乳食の頃以来久々に玄米クリーム作り。

玄米を小麦色になるまでよく炒って、
お水とちょっとのお塩でゆっくり炊きます。

圧力鍋なら、圧がかかってから40分。

土鍋なら50分〜3時間。

その後ミキサーにかけてなめらかにして、
最後に煮詰めて出来上がりです。

玄米クリームは、玄米の栄養そのまま、
消化管のまだ未熟な赤ちゃんや病人にも最適です。

玄米クリームに、大根おろしのおろし汁、
りんごジュースと梅醤番茶の素をちょっとたらして火にかけ、
沸騰直前に下ろして、熱い内にこはなのもとへ。

食欲のてんでなかったこはなが、
喜んで飲んですぐにぐっすり寝てしまいました。

私はと言えば、スリングで抱いてさえいれば、
日記も書ければお茶も飲めるし、本も読めて、
友人にメールも出来る・・・と
普段出来ない事が一気に出来て、ちょっと嬉しかったりします。

着替えもオムツ替えも逃げ回らないし。

まあ、そう言っていられるのも今のうち。

早くよくなりますように。
 
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ニックネーム こはなのママ at 19:33| Comment(7) | 日々のこと

2007年01月12日

私のお葬式


大好きなレクイエムがあります。

どこまでも空に空に昇っていくような、天に届くような声。

「私のお葬式では、この歌を流してね。」

パパに気軽な口調でよくお願いしていました。

もちろんパパは、例のごとくの私の妄想を
「またか。」
と聞き流しているだけだったと思います。

でも、実は私はかなり真剣に
自分のお葬式について悩んでいたんです。

このレクイエムだって、当日流して欲しいし、
出来れば音楽葬にしたいなんて思ってはいるものの、
「やっぱりお坊さんを呼んで、お経をあげてもらわないと
 ちゃんと成仏できないのじゃないのから。。。
 でも、じゃあ仏教じゃない人は成仏できない??
 そんなわけもないし・・・。」
なんて、ウジウジウジウジ考えていたのです。

それが最近スッキリ!

なので、

自分のお葬式についてのお願いや、
私が死んだら連絡して欲しい人リストなんかをまとめて、
パパとばぁばに託すことにしました。

ばぁばには、こはなとパパの友人リストも。。。


スッキリの原因は、友人に貸していただいた江原啓之さんの著書。

死後のことや、お葬式の意味、お墓の必要性などについても
書かれています。

その中で、私が食い入るように読んだのが、
お葬式のときのこと。

葬儀の間、大抵亡くなった方は会場にいて、
日本人の場合、謙虚に喪主の隣で
来ていただいた方々に頭を下げているのだそうです。

だからお葬式に行ったら、亡くなった方との思い出を語ったり、
生きている間は言い出せなかったこと、お礼などを
思う存分お話しするのがよいのだそうです。

亡くなったあとでも、ちゃんと聞いていてくれるのですね。

そしてお経については、生前から信仰熱心で
お経のありがたみを日々感じている人ならば、
心地よく癒されるだろうけれども、
そうでないならば、成仏などとは関係ないのだとか。

「お経は残された人々を癒すためのもの」
という言葉をある人の日記で読んで、
それにも深くうなずいたのでした。


それならば・・・、
私のお葬式、ぜひ大切な友人たちと思う存分ゆっくりお別れをしたい!

楽器の出来る人たちに演奏してもらったり、
歌って楽しくお食事して、思い出話に花を咲かせたい。

・・・ということなので、
私の葬儀に来てくださる方は、楽器持参だったり、
歌ってくれたりしたら嬉しいですし、
思い切り楽しむ気持ちで来て下さいネ。

一緒に思い出を語り明かしましょう。

みなさんの連絡先リストを家族に託しておくので、
連絡が来た場合には、ぜひよろしくお願いします♪
ニックネーム こはなのママ at 07:46| Comment(9) | 日々のこと

2007年01月01日

あけましておめでとうございます。


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新年あけましておめでとうございます。

今日は、朝一で「お〜は〜よん♪」って言葉を覚えたこはなと、
パパと家族3人で土地の神様に初お参りに行ってきました。

「今年も健康で幸せに過ごせますように。」


子どもの頃、元旦の空気は、いつもよりピンっと張っていて、
身が引き締まるような感じを受けたものですが、
今日はそうでもなく・・・。

子どもの頃の方が、そういうスピリチュアルな感覚が
鋭かったということなのでしょうか。

神様の御前で、しばらくどんぐり拾いをした後、
近所のお友達のお宅に年賀状を配達し、
お気に入りの大町自然公園に行ってみることにしました。

・・・が。

年末年始はお休みとのことで、門がガッチリしまっていました。

入場料がかかるような公園でもあるまいし、
現に中から閉まっている門を乗り越えて出てくる
散歩中のおじさんがいるのだから、
どこかしら開いている門があるハズ!と
他の入口まで歩いてみましたが、ダメでした。

きっとあのおじさんは、どこかの門を乗り越えて入ったのでしょう。

こはなと2人だったら、私もそうしている所ですが、
小心者のパパが一緒なので、あえなく断念。

閉まった門の前で、持参したおイモのお団子を平らげて、
早々に家に帰って来ました。


こはなもパパもお昼寝中で暇なので、
今年のお節のご紹介です・・・。

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白菜の柚子漬け

ヒジキと切干大根の煮物

サツマイモのゴマまぶし揚げ団子

レンコンの甘酢漬け(夏に作った自家製梅酵母酢で漬けました)

黒豆の煮物(甜菜糖で)

サトイモ・ゴボウ・人参・車麩の煮物

ガレット・デ・ロワ(アーモンドとクルミ・レーズンたっぷり)

です。

ガレット・デ・ロワは、フランスの伝統的な新年のお菓子です。

ケーキの中に、一つだけフェーヴと呼ばれる
小さな陶器のお人形が入っていて、切り分けて食べた時、
フェーヴが当たった幸運な人が、その日王様になり祝福され、
1年間その幸運が続くと言われています。

私は、お人形の代わりにどんぐりの箸置きを仕込んで焼きました。

誰が幸せのどんぐりを手に入れることができるでしょうか。


去年は、私にとって出会いの年。

たくさんのステキな人に出会って影響されて、
毎日幸せに過ごすことが出来ました。

今年はどんな年になるか、ワクワクしています。

みなさん今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ニックネーム こはなのママ at 15:06| Comment(10) | 日々のこと